JVNRSS サイトでは、P2P ユニークノードならびにユニークファイル数の推移 (2007年10月1日~) と共に関連する情報リンクを RSS で発信しています。
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JVNRSS: 関連する情報リンク
関連する情報リンク (p2p_observ.rdf) を JVNRSS (swf) ビューアを使って表示します。
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Ggrash: P2P ユニークノードならびにユニークファイル数の推移
最新6ヶ月分の P2P ユニークノードならびにユニークファイル数の推移をグラフなどの推移図とイベント情報 (p2p_observ.rdf) とを連携表示させる Ggrash (swf) ビューアを使って表示します。
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観測手法
P2P ネットワークに対応した手法を用いて実際のネットワークをクローリングし、実際に流通している情報に基づき算出した値を利用しています。
観測手法の詳細については、文献[1] の 「1. 調査概要」を参照してください。
また、Ggrash で使用している観測データのうち、2007年10月1日からの P2P ユニークノードならびにユニークファイル数データ (csv 形式) は次の通りです。
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[1] 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会: 第7回「ファイル交換ソフト利用実態調査 ~ クローリング調査結果(概要)」,
http://www2.accsjp.or.jp/news/pdf/p2psurvey2008b.pdf
[2] P2P ファイル交換ソフトウェア環境を対象とした観測に関する一考察,
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/3F1-4.pdf
[3] クローリング手法を用いたP2P ネットワークの観測,
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/CSEC07037009.pdf
[4] P2Pファイル交換ソフトウェア環境Winnypを対象とした観測,
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/fit2009.pdf
[5] P2P ファイル交換ソフトウェアWinny を対象としたオーバーレイネットワークの制御実験,
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/CSEC09045022.pdf
[6] PP2P ファイル交換ソフトウェア環境向け注意喚起メッセージングシステムの提案,
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/css2009.pdf
[7] P2P ファイル交換ソフトウェア環境Share における効率的なファイル保持ノード特定手法,
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/CSEC10049005.pdf
[8] 観測情報掲載の和 (輪) 参加サイト
+ http://www.crosswarp.com/security/rs/Default.aspx
+ http://www.scat.or.jp/stnf/contents/p2p090306.html
+ http://www.hitachi.co.jp/hirt/publications/hirt-pub08006/
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